うた

2008年3月15日 (土)

下田逸郎

久しぶりに下田逸郎を見た
3月1日深夜 NHKBS 「フォークの達人」に出演していた
彼と出会ったのは 高校1年生の頃
これも深夜番組 笑福亭鶴瓶が司会する 「ミッドナイトトレイン」に出演していた
あ〜〜不思議な歌を歌う人だと感じ
早速 レンタルレコード店へ
当時はまだCDはなく レコード全盛期
LPレコードが2500円〜3000円の時代である
金がない音楽が好きな学生はみんな このレンタルレコードを利用していた
その時借りたアルバムが「愛の裏表」と言う作品
そう 私のブログの人生裏/表は ここから拝借している
しばらく彼の作品からは遠ざかった時期はあったが
今も彼の歌を聴き続けている
多くはないが彼のライブに足を運び
生の下田逸郎を感じている

なんだろ?・・・なにがそうさせるのだろう?
もう30年近く聴いているが 未だにわからない
それが 彼の歌の一番の魅力かも・・


彼は吟遊詩人
旅をしながら 人と出会いながら
作品を作っていく
あの松山千春が 師と仰ぐシンガーだ
彼の曲はすべてが ラブソング
還暦を迎えた下田逸郎
彼の歌にふれると また違った世界が広がる

彼のプロフィールや詳細は公式HPをご覧あれ
下田逸郎


あの星 頼りに
月あかりの中
川の流れを横切り
夜を走る
女に会いたい想いだけで
男は
夢の中を夢のままに翔ぶ

逢いたい気持ちが
月に届くように
祈りつづける女の
指がゆれる
なまめきはじめた夜が
唄いはじめて
夢の中を夢のままに舞う

花よ鳥よ風よ月よ
花よ鳥よ風よ月よ

開いた花へと
風がかすめると
ひとひら
落ちてゆくのを
月が見てた

花よ鳥よ風よ月よ
花よ鳥よ風よ月よ

〜「ひとひら」より〜





2007年1月30日 (火)

星影のワルツ

最近 決まった時間に目が覚める
これが朝なら何の問題も無いんだけど・・・
目が覚めるのは決まって午前4時coldsweats02
起きるのはまだ早い・・・
しかも 目が覚めると 二度寝が出来ないsad

当然昼間は 睡眠不足
この冬は暖冬
お昼はぽかぽか暖かい 春先の陽気smile
しかし 睡眠不足時の運転には・・・最悪の状態

で 今日も眠い眠い・・・
瞼が閉じていく・・・
ダメダメ・・寝たらあかん
飴 飴・・・
ガム ガム・・・・
コーラ コーラ・・・(何故だかコーラ飲むと眠気が吹っ飛ぶ:一度試してみてください)
しかし それでも睡魔は襲ってくる
これはまずい・・・
こういうときは仮眠に限るsleepy
PAエリアに車を止め しばしの休息sleepy
30分ほど仮眠が取れた
その間に夢を見たsmile
大声で「星影のワルツ」を歌ってる夢
それが また上手いんだな〜
声にハリがあり こぶしも上手く回ってる
ああ〜なんて俺は歌が上手いんだ〜
そして クライマックス
別れ〜に 星影の ワルツを歌おう〜〜note

で目が覚めた

気が付いたら 大口開けて 寝てましたsmile

別れることは つらいけど
仕方がないんだ 君のため
別れに星影の ワルツをうたおう
冷たい心じゃ ないんだよ
冷たい心じゃ ないんだよ
今でも好きだ 死ぬ程に

一緒になれる 倖せを
二人で夢見た ほほえんだ
別れに星影の ワルツをうたおう
あんなに愛した 仲なのに
あんなに愛した 仲なのに
涙がにじむ 夜の窓

さよならなんて どうしても
いえないだろうな 泣くだろうな
別れに星影の ワルツをうたおう
遠くで祈ろう 倖せを
遠くで祈ろう 倖せを
今夜も星が 降るようだ


2007年1月15日 (月)

わが麗しき恋物語

Hrrnpd7t 「わが麗しき恋物語」
(アルバム「愛の賛歌」より)
クミコ




この歌はシャンソンである
シャンソンでは異例の大ヒット作
歌詞を見ると分かるが 題名の通り
ある一人の女性の物語である
失ったものへの 想いを重ねるひとも多いとか・・・・

あたしは十九で 町でも噂の ちょっとした不良で
わりかし美人の 部類だったから ちやほやされたわよ
眉をひそめてる 大人を尻目に ずいぶん遊びもしたわ
人生って 何で ちょろいもんだって 冷めたまなざしで

あなたがあたしを 好きといったとき 思わず笑ったわ
あんまり真面目で こちこちになって ふるえてさえいたでしょう
そんな男って 見たことなかった それで あたしもふるえた
人生って 何て 奇妙で素敵って 少しだけ泣いた

安いアパート 暗い部屋 景気の悪い時代だって
へらないジョーク 言い合って ふたり笑えば しあわせで

五年がたったら あたしはやめてた 煙草をまたはじめ
あなたの浮気が 七回目 数え わたしも三回目
視線をそらして 会話も減ったけど どこでもそんなものでしょ
人生って そうよ 退屈だったって 思い出しながら

さもない毎日 半年が過ぎた その日は止まぬ雨
聞いたこともない 病気の名前が あなたのくちびるから
あたしは壊れた 空缶みたいに 口を開けていただけ
人生って 何で 意味が不明なの いなくなるの あなた

白い煙が 昇った日 空はどこまで よく晴れて
あたしは泣いた 自分でも 疑うくらい 大声で

愛だったかなんて 誰もわからない 教えてほしくない
とっくに忘れた 昔の日のこと 時々浮かぶけど
ほほ笑みが少し 混じっているなら それでいいと言うわ
人生って 何で 愚かなものなの あとになってわかる
人生って 何で 愚かなものなの みんなあとで気づく

2007年1月 7日 (日)

襟裳岬

Goqt4gzy 「アコースティックパーティー」
作詞家:岡本おさみの作品を
いろんなアーティストが歌い上げる
カバーアルバム
福山雅治や加川良、南こうせつなどが競演する
他に 祭りのあとや落陽などの名曲を収録



「襟裳岬」=森進一
あの独特の歌い方が特徴で
北の大地にある岬が一躍有名になった
レコード大賞を受賞した名曲note

私にとっての「襟裳岬」
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
やはり この二人の名作としての方がしっくりくるsmile
それを あがた森魚がしみじみと歌い上げる
ヒットした当時は流行の曲でしかなかったけど
今となっては 歌詞の内容が体に染み込んできますheart

北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうちに
老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を
拾い集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です

君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖 ひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして 通りすぎた夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

日々の暮しは いやでもやってくるけど
静かに 笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので 身構えながら話すなんて
ああ おくびょうなんだよね
襟裳の春は 何もない春です

寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ


2006年9月20日 (水)

大阪しぐれ

昨日から 頭の中をグルグルと回ってる歌がこれnote
大阪しぐれ  (1979)  
作詞/吉岡治 作曲/市川昭介  歌/都はるみ

きっかけは先日観た邦画の中で
出演者が口ずさんでいたのが この曲
時間にして 数秒のことsign01
気にならない人は 気にならないだろうが・・・
私は 凄くすご〜く 気になりましたsmile
で 早速歌詞を調べると なんて切ない歌なんでしょう
でも この歌の何処に惹かれるのsign02と聞かれても
実は困りますcoldsweats02
私自身も どこに惹かれているのか 分からない・・・
でも 今 頭の中は・・・
「大阪しぐれ」がグルグルとnote

ひとりで  生きてくなんて  できないと
泣いてすがれば  ネオンが  ネオンがしみる
北の新地は  おもいでばかり  雨もよう
夢もぬれます  あゝ  大阪しぐれ

ひとつや  ふたつじゃないの  古傷は
噂並木の  堂島  堂島すずめ
こんな私で  いいならあげる  何もかも
抱いてください  あゝ  大阪しぐれ

しあわせ  それとも今は  不しあわせ
酔ってあなたは  曽根崎  曽根崎あたり
つくし足りない  私が悪い  あの人を
雨よ帰して  あゝ  大阪しぐれ

2006年7月27日 (木)

泣くかもしれない

Mmguvjwx 泣くかもしれない 
作詞作曲 下田逸郎













誰にでも愛される女に
なればなるほど
ダメになってく私がいて
誰にでも嫌われる女に
なればなるほど
強くなってく私もいる
あなたどっちが欲しいのか
はっきりしてくれなきゃ
たまらないってつぶやいて
私 泣くかもしれない

私を見抜いて身体の
芯まで抱きしめる
やすらぎくれるあなたがいて
とことん普通の男の
ポーズで逃げて行き
むなしさくれるあなたもいる
私どっちもいらないと
今夜は決めなくちゃ
愛してるってつぶやいて
ひとり 泣くかもしれない
私 泣くかもしれない



1991年発表の作品
今から15年前に発売されたアルバムです
桑名正博さんのアルバム「マハロ」にも収録されてます

2006年7月18日 (火)

生活の柄

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伝説のフォークシンガー 高田 渡
そのファーストアルバム「ごあいさつ」に録音されている
「生活の柄」
山之口獏さんの詩に曲をつけた作品

歩き疲れては 夜空と陸との
隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです
所かまわず寝たのです

歩き疲れては
草に埋もれて寝たのです
歩きつかれ 寝たのですが
眠れないのです


夜空と陸の隙間にもぐり込む・・・すごく気持ちよさそうですよねmoon3
どこかで 一度は耳にしたことのある曲ですnote

このアルバム 参加ミュージシャンがすごいsign01
はっぴーえんどからは 大滝詠一 鈴木茂 細野晴臣 松本隆
そして 中川いさと 加川良 遠藤賢司 などなど

残念ながら 高田渡さん 今年になってこの世を去られましたsad
ご冥福を祈ります


2006年7月 7日 (金)

amanogawa

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七夕の夜に「amanogawa」note
SKOOPの原曲を佐藤竹善がカバーしたものsmile

未来の今頃には
僕らはどうしているのだろう
流れ星を またひとつ
見つけても かなわない

願いは・・・星屑になり あの川に
流れてゆく 流されてゆく 永遠に

七月の夜空に 君は吸い込まれる
まばたきもしないで 遠くを見つめたまま
もう二度と逢えないなら いっそ自由なのかな
どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう

もう一度だけでいい もっと自由なはずさ
僕たちは 誰かの心を傷つけても
どうしようもないよね どうしようもないんだよね
飲み込んだ言葉は ため息にもならない

僕らは星屑になり あの川に
流れてゆく 流されてゆく 永遠に


今夜 二人は出逢えるのでしょうheart

2006年5月31日 (水)

早く抱いて

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下田逸郎の作品(アルバム:花よ鳥よ風よ月よ)
高校時代、彼の歌に出会ってそれ以来
かれこれ20数年のファン

浜口庫之助に師事 斉藤ノブとのコンビ「シモンサイ」でデビュー
その後、東由多加率いる東京キッドブラザーズの音楽監督として
N.Yで鬼才と絶賛
現在「愛の唄」を作り続け、全国を放浪中

彼の作る唄はすべてラブソング
素敵な愛、切ない愛、妖しい愛、大人の愛を語ってくれます

    早く抱いて うまく抱いて
    何をためらってるの
    間がずれると はがれ落ちるの
    なだめ続けてきた恋は
    今になって あがいたって
    むなしくもなれない

    生命(いのち)抱いて 深く抱いて
    今までのことは忘れ
    なぜか急に 気づいたみたい
    私 あなたになれないと
    だから今 見つめている
    愛も幻だと


(早く抱いて)